梅雨に起こる肩こり・腰痛

2019.05.31
整体(骨格・骨盤矯正)

梅雨に起こる肩こり・腰痛

 

もうすぐ始まってしまう、梅雨のシーズン!!

梅雨の時期、肩こりや腰痛に悩んでいる方が意外に多くいます。



なぜ梅雨に、肩こりや腰痛が出てくるのでしょうか??

梅雨に起こる肩こり・腰痛の原因


血行不良


梅雨の時期は、低気圧の影響で、副交感神経が優位になります。

副交感神経は「休息の神経」ともいわれ、体をお休みモードにしてしまい『だるい』『やる気がでない』といった症状が出てしまいます。

その結果、活動量が減り、血行が悪くなってしまうのです。

また、梅雨ならではの気温差や冷房による冷えなども血行不良の原因となってしまいます。

血行が悪くなると、筋肉に栄養や酸素を充分に届ける事が出来ず、排出されるべき老廃物や発痛物質がたまってしまい、肩こりや腰痛を長引かせてしまうのです。

ストレス


気圧の低い状態は、炎症物質(発痛物質)であるヒスタミンの分泌が多くなると言われています。

その影響で、肩こり腰痛、さらには偏頭痛などの症状が出る方が増えてしまうのです。

また、ヒスタミンは、体を緊張させる交感神経を刺激するので、体は「ストレス」を感じやすくなります。



ストレスを感じた身体は、末梢血管を収縮させ、手足の先まで血が巡りづらくなり、血行を悪くしてしまいます。

その結果、手足の先の冷えにもつながってしまうのです。

荷物の重さ


雨が多いこの時期は、レインコートやレインブーツ、傘など、どうしても衣類や荷物が重くなってしまいます。

その結果、肩や腰に負担を掛けてしまうのです。

対処法


こまめに体を動かしましょう!!


梅雨の時期は、外出するのが面倒になり、運動不足になってしまいます。

その結果、血行不良を招いていてしまい、肩こりの原因になってしまいます。



【ペットボトルを使ったエクササイズ】

①両手を前に伸ばした状態で、ペットボトル(500ml)の両端を持ち、手を頭の上にゆっくり上げます。

②両手を頭の上に上げたまま、10秒間数えましょう。

③10秒たったらゆっくり元の位置に戻していきます。

③これを5回繰り返すだけで、肩・首の血行がよくなり、「肩こり」が改善されます。

ペットボトルが無い場合、他の物でも代用できるので是非やってみて下さい。

※このコラムのストレッチも肩こりに有効です!!
※腰痛のストレッチはこちら!!

体を冷やさないようにしましょう!!


梅雨の時期は、かなり蒸し暑いので、首や肩が出ている服を着る機会が多くなります。

しかし、冷房の効いている室内や電車内では、首肩を冷やしてしまいます。

なので、ストールやカーディガンなどの上着を使って、首肩を冷えから守りましょう。

もし冷えてしまったら、蒸しタオルなどを首肩にあてて温めてあげると血行が良くなり、痛みやコリが緩和されます。

しっかり湯船に浸かりましょう!!


梅雨の時期は、蒸し暑いからとシャワーで済ませてしまう事もあります。

しかし、冷房などで冷えてしまった体には、しっかり湯船に浸かってあげることが大事なのです。



38~40℃のぬるめのお湯に浸かって血行を良くしてあげましょう。

炭酸入浴剤を使えば、炭酸の働きで血管が拡張するため、更に血行を良くしてくれますよ。

毎日、湯船に浸かれば自律神経が整ってリラックス効果も得られることが出来ます。

 
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