2020.01.26
整体(骨格・骨盤矯正)

肩こりと冬の服装

体が冷えやすくなる冬。特に、温かい場所から寒い場所へ移動したときに、身体が起こす防御反応により肩こりが強くなってしまいます。

また、寒い時には、肩をすくめたり、背中を丸めたりといった姿勢を無意識にとってしまい、結果的には肩周り筋肉の緊張が解けにくくなったり、姿勢が悪くなったり、首の筋肉への負担が増えたりと、肩こりが起こりやすくなるのです。

なので、出来るだけ身体は冷やしたくないですよね。



しかし、だからといって必要以上の服を着込みすぎも良くないのです。

なぜなら、厚着もまた「肩こり」の原因になってしまうからです。

厚着をすることで、服の重さによって肩に負担がかかり、筋肉が強張ってしまいます。

また、着込むことで肩甲骨を動かしにくくなってしまい、結果動かしにくいことで肩甲骨をあまり動かさなくなってしまいます。

すると、血流が悪くなってしまい肩こりに繋がってしまうのです。

さらに、重ね着をするためにタイトな服をインナーとして着用すると、身体を締め付けることになり、これも血流が悪くなる原因になってしまいます。



これらを踏まえて過度な厚着は控えましょう。

保温性の優れた服で軽い素材のものを選べば、そんなに着込まなくても身体を冷やさずにすみます。

あとはサイズ選びの際に、肩周りがゆったりと動かせるものを選びましょう。

肩がこりやすい人の為の冬服の選び方


肩こりを感じることの多い人は、まず肩周りの筋肉に負担をかけないよう工夫をしましょう。

冬の服装で肩に負担をかけないようにする為には、次のことに気をつけてみると良いと思います。

■コートは軽くて保温性があるものを選ぶ


着た時にずっしりと重く感じるコートは避けましょう。

コートを軽い物にしただけで、肩こりがかなり軽減したという方も多くいらっしゃいます。

オススメは、ダウン素材のものです。また、インナーダウンを薄手のコートの下に着るのもオススメです。


■過度な重ね着はやめましょう


インナーをたくさん着込んで、その上からコートを羽織った時、腕が上に挙がらないなど、重ね着によって動きが制限された経験はありませんか?

腕の動きの制限は、筋肉の正常な働きを邪魔する原因となってしまいます。

なので、温かい素材のインナーを選び、動きやすい程度の重ね着をするのが良いでしょう。

■キツイ服は着ないようにする


コートの下に着る服でも、コート自体にもいえることですが、自分のサイズに合わない肩幅の狭い服、またはタイトで窮屈に感じる服は避けましょう。

無意識のうちに肩をすくめるような状態になり、肩周りの緊張が続いてしまい肩こりの原因になってしまいます。

■大きすぎる服も避ける


肩幅の位置が大きすぎたり、袖が長すぎたりするセーターやコートなどは、腕の重さが増した状態になり首や肩周りの筋肉に負担をかけてしまいます。

肩周りがゆったりと動かせるものが良いですが、大きすぎる物は避けましょう。

 

また、冬場は寒くて体を動かす機会も減り、筋肉が硬くなりやすくなります。

日頃から運動やストレッチで体を動かしてあげましょう。
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