2020.05.10
整体(骨格・骨盤矯正)

肩甲骨はがしのやり方!!

肩甲骨はがしは色々な方法がありますが、今回は肩甲骨の可動域を広げる簡単でシンプルなストレッチ方法をご紹介します。

この方法は、動的ストレッチなので、ゆっくり時間をかけて伸ばすというよりは、動きの中で筋肉を伸ばしていくストレッチです。
例を挙げると、ラジオ体操も動的ストレッチです。

仕事の休憩中など気分転換にも最適だと思うので、ぜひやってみてください!

肩甲骨はがしの準備運動


まず、肩を両手で触ります。

その状態から、肘を真正面に突き出したポジションから始めます。

肘で前後に大きく円を描くように肘と肩を同時に回しましょう。

前回しと後ろ回しの両方行って下さい。

前後20回くらいを目安に行いましょう。

※肩甲骨の動きを意識しながら肘を大きく回すのがポイントです!!

こわばっていた筋肉が伸ばされ、血流が良くなり温かくなるのを感じると思います。

コリがほぐれていく時、ゴリゴリという音が聞こえる人もいると思いますが痛みが無ければ問題ありません。

簡単!!肩甲骨はがしの方法


①腕を外側に開いて、肘を90度に曲げます。

手のひらを後ろに向け、肘と肘を背中側で近づける様に肩甲骨を内側に寄せていきましょう。
※腕を外側に開いたときに肩甲骨は内転・下制・下方回旋します。
ポイントは、手のひらを後ろに向けて手首を反すように小指側を意識することです。

 

②腕を斜め上に挙げて、両手の甲をくっつけます。

肩甲骨が外側に開くのを意識しながら、腕を遠くに伸ばしていきましょう。

※腕を挙げたときには肩甲骨は外転・挙上・上方回旋します。
このとき、手の甲を合わせることで肩甲骨の上方回旋が強調されます。

※肩甲骨の動きの詳しい説明はコチラから

・①と②を交互に20回ぐらいを目安に行って下さい。
・①で息を吸いながらおろし、②で息を吐きながら腕を上げましょう。
・腕を上下する時は、できるだけ腕をまっすぐに、胸を張って腰を反らし過ぎないように注意しましょう!!

なお、これら方法は効果が高いだけに、いきなり可動域を広げると筋肉を痛めることもあります。

日頃から肩のコリがひどい人、強いこわばりを感じる人は、無理せずそっと動かすところから始めて下さい。

このストレッチは場所をとりませんし、道具もいらないので、いつでもどこでもできるのが利点です。

仕事の合間など、1日に何度でも、気がついたら行うと良いでしょう!!

毎日続ければ、背中に張りついていた肩甲骨がはがれて、自由に動くようになっていきます。

《無理せず徐々に回数を増やして継続》


キツイ場合は、回数を調節して無理せず続けるようにしてください。

いずれのストレッチも、痛みがあるときは無理をしないことが大切です。
ゆっくりと一定のリズムで行い、身体が力まない様に、深呼吸を続けながら行ってください。

ストレッチは、コリや痛みが軽くなったからといって止めてはいけません。
筋肉のバランスが崩れれば、また元に戻ってしまいます。きちんと、予防として続けていくことが大切です。

※ストレッチををやってみて痛みが出た場合は、速やかに中止してください。
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