天気病・気象病って何?

2019.07.21
整体(骨格・骨盤矯正)

天気病・気象病って何?

天気が悪くなると体調が優れない。

雨の日や台風が近づいてくると、頭痛・肩コリ・腰痛など体の不調が出る方が多くいます。

症状としては、頭痛になる方が多いようです。



他にも、肩コリ、腰痛、首の痛み、足のだるさ、倦怠感、神経痛、関節痛、めまい、耳鳴り、気管支ぜんそく、古傷の痛み、鬱(うつ)や不安症など様々です。

このような天気によって引き起こされる体調不良は「天気病」「気象病」と呼ばれています。

なんで天気病になるの?


天気病は、気圧の変化が原因で、特に低気圧が関係しています。

気圧が下がると、身体を押さえていた圧力が弱くなり、身体全体が膨張したようになってしまいます。



その影響で人間の体はストレスを感じるため、抵抗しようとして自律神経が活性化されます。

自律神経には、交感神経と副交感神経があり、交感神経は血管を収縮させ、心拍数を上げて体を興奮させる働きがあります。

一方、副交感神経は血管を拡張させ、体をリラックスさせる働きがあります。

雨や台風の影響で、気圧が急激に低くなると血管が拡張しやすくなるので、交感神経が優位になり、血流を変化させたり、心臓の働きを変えたりと自律神経は大忙しなのです。

その結果、交感神経と副交感神経のバランスが崩れて、さまざまな体調不良の原因となってしまいます。

また、関節も圧力の変化によって影響を受け、関節の間隔が変化して正常な動きがしづらくなる方もいます。

天気病の対処法


自律神経の乱れが大きな原因なら、普段から自律神経のバランスを整えておけば、症状が出にくくなります。

逆に言えば、普段から自律神経のバランスが崩れていると天気病になりやすくなってしまいます。

また、天気病を持っている方は、日常的に首肩のコリ、張りがある方が多いです。

なので、自分が天気病かもと思ったら、日常的な首肩のコリ改善して自律神経を整えるようにしましょう。



睡眠・食事・運動など日常生活を改善して自律神経のバランスを整えておき、骨格矯正で体の歪みを矯正して日常的なコリや痛みを改善しておけば天気病の症状はかなり改善します。

また、骨格が歪んでいると自律神経は乱れやすくなるので骨格もしっかり整えておく事をオススメします!!

気になった方は、お気軽に尾頭橋整体院へご相談下さい。
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