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2020.11.22
その他

プロの整体の先生向け!!【尾頭橋整体院施術講座】No.3

・自分の施術に自身が無い先生
・施術で結果が出せない先生
・自分の施術をワンランクあげたい先生
・矯正をほぐしで誤魔化している先生

施術でお悩みの先生、もっと技術をあげたいとお考えの先生は、是非ご参考にして下さい!!


■腸骨前方変位矯正法(側臥位)


腸骨全体または片側が前傾することで起こる不快症状、痛みに適応
また、産後の骨格は腸骨前方変位による反り腰が多い為、産後の矯正法としても大変効果的です。

今回は痛みが酷く、仰向けになることが困難な患者さんの施術法として側臥位で行っていきます。

1)矯正部位が上になるよう患者を横向きに寝かせ、術者は患者の前側に位置します。

2)患者の下側の手を引き、肩関節を下から出します。
※動きは動画を参照して下さい。

3)矯正部位側の脚を施術台の下に落とし、術者は落とした脚と下にある脚の間に挟まる形で位置します。

4)術者はASIS(上前腸骨棘)に片方の手の手根をセットし、もう片方の手の手根を患者の坐骨にセットします(骨盤を包み込むように)
※この際、坐骨側の手は鋭いと痛いので優しく覆うようにしましょう。

5)患者の呼吸に合わせてASISと坐骨を動かし、手の動きに合わせて患者の下りている脚を術者の足で押していきます。
この2つの動きを同時に行います。(イメージは押し込むよりは回旋の動きです)
動きは動画を参考にして下さい。

6)患者に立ってもらい、腰仙角を確認し終了です。

【補足】
脚を下に下すと腰の筋肉が引っ張られて痛い患者さんの場合は、下さず膝を曲げた状態で行いましょう。

一般的な筋肉の緊張による腰痛にも勿論効果的ですが、産後の歪みによる体型変化(ポッコリお腹)の改善にも役立つ手技になります。
アジャストによる事故もないので非常に安全で効果的です

※整体業に携わっていない方は、危険ですので行わないで下さい。
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