背骨、骨盤の歪みチェック

2014.10.06
整体(骨格・骨盤矯正)

背骨、骨盤の歪みチェック

生活習慣さりげない動作の中で骨盤・背骨が歪んでくるのは明らかな事です。

日頃の姿勢はもちろん、出産や老化、運動不足やストレス等が考えられます。

座るとき、いつも同じ足を組んでしまう、荷物を持つ手がいつも同じ、同じ足に重心をかけてしまうことも歪みの大きな原因になります。

では、自分の体にどのにような歪みがでているのか?整体やカイロには行ってみたものの、『歪んでますね』って先生に言われるだけで、どんな状態なのか、分からない事もよくあります。

簡単な歪みチェックですが、試してみて下さい。さてあなたの体の歪みはどうでしょか?

04
こちらは自分でも比較的判断しやすい歪みのチェックを紹介しています。

歪みはもちろんここで紹介しているものだけではなく、見分けのつきにくいものもたくさんあります。

ここで当てはまるものがある方は、歪みが大きいものの可能性もありますのでご来院をお勧めします。

骨盤の左右の傾きチェック


鏡の前で正面を向き、足をそろえてまっすぐ立ちます。

以下の項目に一つでも当てはまれば、骨盤の左右の歪みがある可能性があります。
4


体での歪みチェック


左右の肩の高さが違う

左右のウエストの肉の付き方が違う

腰骨の高さが違う

足の長さが左右違う

耳の高さが左右違う

腕の長さが左右違う

前屈した時、背中の高さが左右違う(後ろから人に見てもらって下さい)

服装で見る体の歪みチェック


スカートが回る

ネックレスが回る

片方の腕の袖が長い

襟首がいつも片側にずれる

靴の減り方が左右違う

骨盤の開閉チェック


仰向けになって、力を抜いてご自分の足先を見て、左右の開いた角度をチェックして下さい。

5

正常な骨盤は足先左右の開きが90度だといわれております。

つま先の角度が大きすぎたり、小さすぎたり、あるいは左右の角度の違いが大きすぎるほど、骨盤のゆがみが深刻といえます。(筋肉のつきかたや股関節の向きが原因でつま先に角度が付く事もございますので、専門家にご相談ください。)

6

骨盤の前傾、後傾チェック


壁を背にして立ち、後頭部、肩甲骨、お尻、ふくらはぎ、かかとを壁につけます。

5点のうち、壁に1点~2点つかないところがあれば、骨盤の前後の傾きが疑われます。

5点が壁についても、その姿勢を保つのが難しく、後頭部が離れる場合は骨盤後傾、お尻が離れる場合は骨盤前傾が疑われます。

正常な傾きの骨盤


後頭部、肩甲骨、お尻、ふくらはぎ、かかとを壁につけて5点が壁につけば正常な姿勢と考えられます。

骨盤が正常な位置の場合、腰仙角はおよそ140度に保たれてます。

※横向きで立った状態で耳の穴、肩の中心、肘の中心、股関節(大転子)、膝の中心、くるぶしと頭から足まで真っ直ぐのラインができれば、よい姿勢=正常な骨盤の傾きと言えます。

家族や友人に確認して貰って下さい。

7

骨盤前傾


骨盤が前に傾きすぎている状態です。

前寄りの重心バランスを補うために腰のそり返しが強く、腰仙角が140度よりも狭まり腰痛の原因になることが多いです。

またこのタイプは、心身が緊張して不眠や頭痛を招きやすいです。

8

骨盤後傾


骨盤が後ろに傾き、背骨の湾曲が弱くフラットぎみの状態です。

このタイプは長時間の座り仕事や運動不足の人に多く、猫背ぎみになりやすいのが特徴です。

内臓が圧迫されやすいので血液の流れが悪くなり冷え性になりやすく、だるさや疲労を感じやすくなります。

9

等など、数えあげればキリがありません。

背骨、骨盤の歪みは筋肉、内臓にストレスを加えてしまいます。

そして不快症状、痛みがあるにも関わらず、同じ姿勢を繰り返す結果、更に痛みが増すのです。

右を使ったら、同じだけ左も使うよう、出来るだけ心がけること、そして左右均等に腰を回す事(フラフープの要領)が、症状緩和の第一歩と考えて下さい。

歪みは放置すると見た目だけでなく、痛みにも繋がっていきますので是非、尾頭橋整体院の骨盤矯正で骨格をリセットしてください。
関連記事