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2020.03.29
O脚矯正

靴の減り方でわかるO脚・X脚!!

自分の「靴底のすり減り方」を気にしたことはありますか?

よく履く靴ほど減りが顕著にあらわれますが、どのように靴底がすり減っているかによって体の使い方の癖が見えてきます。


内側だけ外側だけがすり減っている、片方だけがすり減っているという方は、歩き方や姿勢の影響で体に歪みが起こっているかもしれません。

靴のすり減り方を見て自分の歩き方や姿勢の癖を知り、改善に役立てましょう。

理想的な靴底の減り方


正しい歩き方、姿勢の人でも靴は履いていればすり減りますが、その減り方が重要なのです。

『親指の付け根部分』と『踵のやや外側部分』が左右で同じようにすり減るのが理想的です。

O脚・X脚の場合の靴のすり減り方


O脚の人は外側がすり減りやすい


靴底の外側が主にすり減る方は、外に重心がかかっているためO脚やガニ股の傾向があります。

これは脚の内側の筋肉をうまく使えていないために起こります。



このような状態で歩いていると、脚全体の内側の筋肉がたるみ、お尻や太ももの筋肉ばかりが発達してしまいます。

また脚全体の外側の筋肉が張って硬くなる傾向があり、下半身が痩せにくくなってしまいます。

さらに、腰や膝、足首の負担が大きくなり痛みを引き起こしてしまう恐れもあるのです。

このようなO脚やガニ股の方は、太ももの内側を締めてつま先を正面に向け、踵から脚を下ろして足の指の付け根で踏み出す正しい歩き方を実践しましょう。

このとき、土踏まずの外側の部分で踏み出さないように気を付けて下さい。

また、すり減った靴のまま歩いているとさらにO脚が進みます。すり減った靴は、早め新調する事をおすすめします。

X脚の人は内側がすり減りやすい


靴底の内側が主にすり減る方は、土踏まずなど足裏のアーチが潰れて扁平足や外反母趾になっていたり、X脚や内股の傾向があります。

足首が内側に倒れた状態で、親指側へと重心がかかり過ぎていて、骨盤から膝にかけて歪みが発生している事が考えられます。

また、脚の外側へ引っ張る筋肉が弱くなっているので、太ももの付け根周辺に盛り上がりを感じるなど、脚の悩みも出てきやすいです。


比較的若い方に多く、高いヒールを履く女性や、偏平足の方、猫背の方によく見られ、腰痛や外反母趾につながる事もあるのです。

X脚や内股の方は、背筋を伸ばしまっすぐ前を見て歩くことを心掛けましょう。

頭の頂点から糸でピンと張られている状態をイメージし、正しい姿勢をキープして歩きます。

歩くときには脚を軽く上げ、踵からまっすぐ脚を下ろし、指の付け根でしっかりと踏み込むことを意識しましょう。

 

重心は、内へ寄り過ぎても外へ寄り過ぎても良くありません、バランスが大切なのです。

すり減りが大きい方は、一度整体での矯正を考えても良いかもしれません!!

 

その他の靴のすり減り方


左右で減り方が違う人


骨盤に歪みがあるため左右の足の裏に均等に力が加わらず、片足を引きずった状態で歩いている可能性があります。

このような歩き方は腰痛などの体調不良を引き起こす事があるため注意が必要です。

靴底の『かかと全体』が減りやすい人は…


猫背で背中が丸くなっている可能性が高いです。

肩こりや腰痛だけでなく便秘や冷えなど、様々な不調を感じやすくなります。

靴底の『つま先』が減りやすい人は…


前重心の傾向が高い可能性があります。
ハイヒールをよく履ている人や「骨盤が前傾した反り腰」の人に多く見られます。

腰痛の原因になると考えられています。


間違った歩き方や悪い姿勢で体が歪んだままの状態でいると、お腹やお尻、太ももなどの下半身に脂肪が付き、腰や膝などの痛みの原因につながります。

早めに歩き方を見直したり、整体で体を整えてあげましょう。
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