【O脚】膝から下のＯ脚で悩んでいる方

日本人の7割～8割がＯ脚で悩んでいる

およそ7割～8割の方が悩んでいると言われている日本人のＯ脚ですが、一番やってはいけないのが自己流でのＯ脚矯正です。

しっかりした知識で対応しないと逆に悪化させてしまう恐れがあります。

Ｏ脚を熟知した専門家に相談することが一番の近道です。

脚の骨が内側に捻じれている

Ｏ脚になる仕組みは、太ももの骨が内側に捻じれてしまう事、が原因になります。

更に、膝から下も足首にかけて内側に捻じれて、すねの骨が外に膨らんで膝から下がO脚になってしまいます。

気になる膝から下のＯ脚

太ももの内側や膝は、そんなに酷くないのに膝から下がＯ脚だというパターン。

どうやって治したらいいのかわからない方が非常に多いです。

脚の脛の骨の仕組み　脛骨＆腓骨

膝から下には、脛骨（太い方）と腓骨（細い方）で構成されています。

その下に足首の骨と足の骨で構成されています。

膝下から足首にかけて2本の骨が内側に捻じれてふくらはぎの部分が湾曲し、ひざ下のO脚になってしまいます。

理想の脚線美は、足首から膝まで真上に伸びて膝から脚の付け根までは骨盤の大きさに対して比例しスラっと伸びる。これが綺麗な脚のラインになります。

治れば美脚に、さらに脚長効果

正しい知識と技術と経験があれば膝下Ｏ脚は治せます。

膝から下のＯ脚が治れば、見た目にも実際にも脚が長く脚長効果も期待できます。

経験と技術の高い尾頭橋整体院のＯ脚矯正で気になるひざ下O脚を改善してみてはいかがでしょうか。

この記事を書いた人

尾頭橋院　院長

ツツミユウキ

こんにちは尾頭橋整体院の堤祐希です。 10代の頃より整体の世界に身をおき、数々の症例を経験してきました。その経験をもとに出来るだけ多くの症状に対応出来るように日々技術向上に努めております。慢性の痛み、産後の痛み・体型、O脚、すべてお任せください。実績と自信をもってお応えさせて頂きます。どこへ行っても良くならない方、どこへ行けば良いか分からない方、是非一度尾頭橋整体院へご来院下さい。

資格・略歴

昭和60年10月生まれ
日本療術専門学校卒業

尾頭橋整体院グループ総院長代理
尾頭橋整体院本院院長
尾頭橋整体院本院技術責任者
日本骨格矯正研究会員
JHA会員

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